津軽三十三霊場第7番 高倉神社 北浮田弘誓閣(鰺ヶ沢町)

鰺ヶ沢の高倉神社その2。

北浮田弘誓閣(きたうきたこうせいかく)

北浮田の観音堂は天和2年(1689年)浮田村庄屋の惣兵衛が創建したのが始まりとされています。寛延4年(1751年宝暦元年)には堂宇こそ三尺四面と小さいながらかやぶきの神楽堂が併設されていたと言う豪華な造りだったそうです。

明治3年の神仏分離令により当時は飛竜宮と呼ばれていた北浮田観音堂が廃社となり高倉神社に改称され今に至ります。

場所は弘前方面から国道31号線を鰺ヶ沢方面に進んでなおじろうの少し手前を右に曲がって五能線の踏み切りをこえて突き当りを左に曲がって少し進むと看板が見えてくるのでそれの通りに右に曲がると見えてきます。

駐車場はあるか分からなかったので鳥居のあたりの邪魔にならない所に駐車しましょう。

住宅地に突然こんな看板が見えてきます。

鳥居が見えました。俵やらしめ縄みたいのとか色々付いてます。

鳥居をくぐってこの看板あたりの空き地は旧村立鳴沢第一小学校跡地です。小学校の隣に神社があったなんて(笑

北浮田弘誓閣と高倉神社社殿が並んでいました。

観音堂です。

昭和41年に地元民の手で観音堂が再建されると久渡寺先代住職の高坂智普師が弘誓閣と名付け聖観世音木像を譲り祀っています。

こちらは社殿です。

かつて北浮田の観世音菩薩は万病を治す霊験があるとされ、現在も残る大きなイチョウの木の下に万病に効く清水が湧いていて全国各地からその恩恵を得るために人々が訪れたと言います。

鰺ヶ沢は知らない所がたくさんで楽しいですね。

お寺・神社情報

住所   青森県西津軽郡鰺ヶ沢町北浮田町今須前田17

電話   0173-72-2941

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