【2017】秋は中野もみじ山に行くべき(黒石市)

秋だもの。紅葉のひとつやふたつ狩るよね。

中野もみじ山(なかのもみじやま)

弘前藩主津軽寧親公が京都から楓苗を取り寄せ移植したのが始まりとされる紅葉の名所です。中野神社・不動館城跡があり、津軽不動尊の一つがまつられていることでも有名です。

場所は黒石市に向かう国道102号線を十和田方面に向かい、国道394号線とぶつかる十字路を左に曲がって少し進むと右手にあります。

駐車場は臨時駐車場がもみじ山入口の道路を挟んだ向かい側にあるのでそちらに駐車して下さい。

駐車場です。この看板が目印。

50メートル間隔くらいで看板が立っているので迷うことはありません。安心。

そうこう言ってる間に正面にババーンとライトアップされた紅葉が見えてきました。バシバシ写真撮りましょう。

入り口です。

黒石と言ったらこけしですね。

屋台や出店もいくつかありました。寒い時のおでんやラーメン良いですねぇ。

ずんずん進んで橋を渡ると先程ライトアップされていたもみじの所に着きます。

燃えているかのように真っ赤でとても綺麗でした。

滝もありました。こっちのもみじはまだ青いですね。

写真を撮り忘れましたがおでんもバッチリ食べた事をここに報告させて頂き、今回はこのへんで。

中野もみじ山のスポット情報

住所       青森県黒石市南中野字不動館27中野神社

ライトアップ期間 10月14日〜11月7日まで

ライトアップ時間 16:30〜21:00

電話       0172-52-2111

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